OGLALAアシスタント日記

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マムシ

昨日、「稲狩りしとったらマムシ出たぁーー!!置いとくから取りにおいで!」と、電話を貰い、仕事を終えてからマムシを貰いに行きました。

マムシについては、、、前回は和田山で拾う。
今回は、おじさんに獲ってもらって、トドメを刺すのは岡居。
少しづつステップアップしてて、階段みたいで面白いです(笑)
堀にアユを放して、手づかみでとる体験みたいな感じの、マムシをタライに入れて捕獲するって、毒蛇だから怖いんだけど少し似てる気がしました。

今の時期のマムシはお腹に赤ちゃんがいるかもしれないので凶暴だそうで、中の赤ちゃんが成長してたら、その赤ちゃんにも噛まれる可能性があるので、絞めた後でも、気をつけないと解体の時に噛まれてしまうかもしれないそうです。

私は生きてるマムシを見るのは初めてです!
夜だったので、ライトを照らして見たのですが、、、、、生きてるマムシって怖いですねーーー!
初め「二匹、袋に入ってる!」と聞いて、一匹を岡居が絞めてる間は、私が後一匹を棒で、抑える役をする予定だったのですが、結局、ちゃんと聞くと一匹だったので抑えなくてよくなりました。
実は、ちょっと抑えてみたかったんです。。。。
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そして、岡居が袋を開ける。
トグロを巻いてると飛ぶらしいです。
開けた瞬間に飛ばないか?ヒヤヒヤしました。
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袋から出たマムシはニョロ〜と動き、なかなか押さえようにも滑るようです。
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押さえた所で、ナタで首を取りました。
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マムシは首を切られても、舌を出し、顔の切り口が左右に動いてて凄く怖かったです。
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そして、皮を剥ぎます。
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皮を剥ぐ時も手に絡み付いてきて怖かったです。
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夜で見えにくく、剥ぎ取った皮を切るのも難しいようでした。
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そしてぶつ切りにしたマムシをしちりんで焼きました!
しちりんで焼くのは私の係です!置いて裏返しただけですけど(笑)
そして、私も、、、、食べましたよ!!
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こおばしくって、魚のキスの骨をフライにしたような感じでした。
食べ過ぎると「目が血走る」と聞いて、ちょっと怖かったです。
でも、血走りませんでした。


生きてるマムシを初めてみて、やっぱり顔や雰囲気に凄みがあって怖いですね。
やはり前回と同じ独特のマムシの匂いがしました。生臭いというか。。。

顔も凄く怖かったです。首を切り落とした後も、独特の目つきをしてて、、、口がファーーーー!って開いて、、、怖かった。
キバから毒を出してるんでしょうね。本当に怖い。。。

目が動物っていうより、動物と見えない物体の間のような感じがしました。
マムシには絶対に噛まれたくないし、出会いたくないです。
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by porcu | 2008-09-29 00:07 | OGLALA

試験

ここ数ヶ月、岡居は猟を始める為の試験が立て続けにありました。
どういう試験を受けてきたのかは、防犯上の理由から詳しくは書く事が出来ません。

明日は、猟の試験です。
仕事の休憩時間に、PCで鳥や動物の写真をスライドショーにして、5秒以内に狩猟出来るかどうか、出来る場合は名前を答えないといけないようです。

「これは◯◯です。獲れます。」
「これは◯◯です。獲れません。」

とかを、時間を見つけてはしています。
カモでも色んな種類のカモがいるんですね。
隣で聞いてると、自然とカモの名前を何種類か覚えてしまいました(笑)
当たり前ですが仕事があるので、一日中、勉強をしているわけにはいきません。
なので、休憩中、食事中、お風呂の中、寝る前、おトイレの中、、、、
時間が数分でも空けば、教材を広げてる数ヶ月でした。
完全な受験生です。
しかも、気合いの入った受験生でした。

色んな試験を受けてきたようですが、今は事件が多いので、試験に合格するのは、とても難しいようです。都道府県によっても違うようで兵庫は特に厳しいみたいです。。。。
でも、厳しいお陰で、それに合格した人は滅多な人がいないと思うので、周りは安心かもしれません!

岡居が猟を始める事で、私も色んな出会いがありました。
頑張ってる方の目、自分の生き方をしている方の目って素敵ですね。
生き生きとしてて、一緒に居て清々しい。
私もそういう目になりたいです。
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by porcu | 2008-09-20 16:41 | OGLALA

OGLALA

工房の整理をしていると、昔、岡居がお店をしていた頃、OGLALAが紹介された雑誌の切れ端を見つけた。
岡居は自分が出てる雑誌でも、平気で捨ててしまう人なので、雑誌ごとポイポイ捨てているのを見て「置いてた方が良いよ!」と私が言い、置いていた物が見つかった。
普通、自分が出てたりしたら雑誌ごと置いてても良いと思うのですが、面倒臭そうに紹介されてるページだけビリビリと破ってました。。。

そして、ビリビリと破られたページの内容を読み、ちょっと心がジーンとしてしまいました。

1999年5月。
そこで岡居が取材に答えてる中で、

「10年後にはビーズ職人が食えるような状況を作りたい。ビーズはそれだけ素晴らしい価値のあるものです。」

と記載されていました。

今年2008年。来年で10年です。

言いたい事は、沢山あるのですが、あまり書くとトゲトゲしくなってしまったり(笑)泣き言も多くなってしまったり、自慢になってしまったりと、色々なので書かないでおきます。

インタビューに答えて来年で10年。後一年。

私も頑張ります!

そして、写真は、、、、、昔、岡居が経営していたお店です!
ご存知の方もご存知でない方も興味があるのではないでしょうか?
ラコタ族専門店 「OGLALA」 です。
日本初のラコタ族専門店だったんですよ。
本当に素敵なお店でした。
今から見ると「レア」な商品がたぁーーーーーくさんです!
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by porcu | 2008-09-13 16:42 | OGLALA

角フック制作

Chainのフック制作に時間がかかっています。
骨フックは問題が発生してしまったので、商品化が出来なくなってしまいました。
(詳しい事はOGLALA工房雑記にて参照。)

そして、今は骨ではなく角と格闘しています。
作業を見ていると、骨よりも角の方が、削りカスが凄くて匂いも独特の匂いがします。
削りカスが作業場周りに飛び散るので、私の育てている花にかかって気になります。
花にとっては栄養になるのだろうか?
「お花にかかるのが気になります。」、、、、だなんて、言えない。
たぶん、栄養にもならなければ害にもならないと思うので
「お花よ。ごめん。」と言うしかないです。
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それにしても、角の粉というのは本当に飛び散るものなんですね。

最近思ったのですが、岡居の猟が始まると今まで見た事のない鹿のパーツが見る事が出来そうだなぁ。と思いました。
それまでに、ラコタ族ではどこの部分を何に使っていたのか?とかを、勉強しておけば、パーツを見る時も楽しいんだろうなぁ。。。と思います。
私は鞣しをしてみたりと体で覚えたいタイプなのですが、猟はさすがに、、、基本的に山登りが苦手なので、、、、無理です。
平地で「ジッ」と待つ当番です。

今年の年末に、アメリカから素敵な方が来てくれるそうなので、それまでに英語の勉強を再開し会話を出来るようになるのが、私の目標となりそうです!
又、be動詞からおさらいです!!

とても美人親子さんなので、岡居が鼻の下をビヨォーンビョンに延ばさないか今から心配です(笑)
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by porcu | 2008-09-07 19:18 | OGLALA

Indian Beadworks、OGLALA(オグララ)アシスタント日記。ホームページ(OGLALA-WEB SITE)、作業日誌へは下のリンクからお越し下さい。
by porcu
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