OGLALAアシスタント日記

豊岡市空き家バンクの地図イラスト

豊岡市空き家バンクのHPに、私の地図イラストが掲載されています。

豊岡市の各町の特徴を描いた地図で、豊岡フェイスの後ろ表紙用に描かせて頂いたものです。

豊岡市:生活の中にコウノトリがいます。
田んぼ、河原、、、どこかでコウノトリに出会えるカモ!?
コウノトリほどの大きな鳥が住めるということは、その降り立ったところが餌が多い、、、本来の里山の豊かさがある場所だということです。減農薬で作られるお米等、街全体がコウノトリと共に暮らしています。

豊岡市城崎町:日本屈指の温泉街。素泊まりで外食も自由だし、娯楽も旅館の中だけでなく、射的等の温泉らしい遊びが外にあります。外湯も豊富。街全体が一つの旅館のようになっています。
おみやげ、外湯、スマートボール、、、ゆかたとゲタでブラブラと街散策。
「みんなの傘」というのもあって、雨の多い豊岡市、お店や旅館前に傘があり、どこで使っても、どこに返しても良い傘です。

豊岡市竹野町:ジオパークにも認定され、洞穴の上が開いてい太陽が狭く差し込む、地上からは行けない神秘的な洞窟にカヌーで入って行く事も出来ます。
絵の左側の山は、猫が寝ているようなので、猫崎半島と呼ばれ、キューピーが寝転がっているようにもみえるので、お昼寝キューピーとも呼ばれています。
そして、日本渚百選にも選ばれた、とっても綺麗な海水浴場。それに加えて、犬専用のビーチもあり、犬OKの旅館もあります。愛犬家としては、家族皆で楽しめる素敵な浜です。

豊岡市日高町:植村直己の故郷でもある日高町は、アウトドア・スポーツのメッカです。
パラグライダー、スキー、スノボ、トレイルランニング、マウンテンバイク、キャンプなどなど、広ーい空と広大な土地で、一年を通じてアウトドア・ライフを存分に楽しめるところです。

豊岡市出石町:歴史情緒あふれる出石は城下町を思わせる街並。名物の皿ソバ(椀子そばみたいな感じ)屋さんが何十軒と軒を連ねます。どこのソバが合うか、制覇してゆく楽しみも。皿ソバを食べた後は、出石城や町のシンボル的存在の辰鼓楼、桂小五郎(私は桂小枝しか知りませんが)が潜伏した家の跡等、町をブラブラ歴史散策。NHKの今年の大河ドラマ「八重の桜」で八重の最初の配偶者、川崎尚之助が出石藩出身とのことで現在盛り上がっています。
また永楽館という歌舞伎小屋があり、明治期に残る 芝居小屋としては近畿地方に現存する唯一のもので、毎年、片岡愛之助さんが公演をされます。ここは昔ながらの歌舞伎小屋、役者さんもお客さんも近くで見る事が出来て、小屋全体で歌舞伎を楽しめます。永楽館歌舞伎という新しいジャンルが生まれつつあるのだそうです。

豊岡市但東町:特に、何かがあるわけではありません。人よりも鹿の方が多いと言われる程、野生動物が沢山いて珍しいものも多いです。
住んでいる人、誰に聞いても「但東町の名物?」と首を捻ります。イラストを描く時にテーマが決まらずに一番悩みました。
何も無い。でも本当に何も無いのでは無く、昔ながらの里山の暮らしが濃厚に息づいています。もちろん最新の車が走っているし、スーパーもあれば、下水道の整備率も非常に高く文化福祉施設も充実しています。つまり生活も普通に便利。でも例えば野生動物との共生等、里山ならではの文化がしっかりと受け継がれて息づいていることにすぐに気付かされます。
「そこがいい!」
結局皆さん、何もない事を、誇りに思われています。大きなイベントを催す話が出ても消極的な人が多いのは、それが理由だと思います。
空き家バンクでの但東町内の物件の成約率の高さを見ると、ここが田舎暮らしを夢見て来た人達の理想郷であることが分かります。
実は私達もそうです。
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by porcu | 2013-01-26 21:11

Indian Beadworks、OGLALA(オグララ)アシスタント日記。ホームページ(OGLALA-WEB SITE)、作業日誌へは下のリンクからお越し下さい。
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